←to top 引っこ抜き可(むしろ引っこ抜いて下さい)。順番・人称・口調・句読点などの変更も可。 1〜 101〜 200〜 300〜 400〜 301.この深い深い心の奥底に根を這った「傷」という植物に花を与えよう。綺麗に咲き誇る麗しき花を。 302.これは君が微笑む為の物語 303.きっときっと大丈夫(そう信じないと明日が来ないよ) 304.恋がしたい恋がしたい恋をして、(忘れたい) 305.先生、僕は今でも、 306.あの日のことを思うとズキズキと体中が痛み出して、何ひとつ変わってない自分の愚かさに嫌気がさす んだ 307.癒す為に笑う君と脅(おびや)かす為に笑う僕と 308.世界を知らない世界の王様 309.この手じゃなきゃダメ、この声じゃなきゃダメ、この人じゃなきゃ…! 310.触れ合えない指先は決別の証 311.君だけが僕の憂鬱 312.愛を請うことすら罪でした 313.空を失くしたペンギン(もう憧れることすら出来ない) 314.聞こえない叫びが痛い 315.あなたのためになら白馬の王子さまにだって刃を突き立ててやるの 316.泣いてもいいよ。(その分私が笑ってあげる) 317.あら、私はただ愛されたいだけよ? 318.愛おしかった世界は昨日までのもの 319.裏を知って、更にのめり込んで 320.私とあなたの相互扶助 ↑↑ 321.(自惚れでもなんでもなくて)、私が死んだら泣く人がいるから(だから死ねない) 322.恋は利、愛は義 323.「死」のあとに後悔はない 324.世界中の全てが君の敵になったらもちろん私も敵だから! 325.「ただ幸せになってほしい」なんて嘘(神さま、お願いだからあの人に私のいない幸せなんか与えないで) 326.死因は溺死(俺の愛で溺れて下さい) 327.狂(くる)い狂(ぐる)いの果実 328.この腕はあなたの体を支えるために、この足はあなたの前を走るために、この首はあなたの代わりにもがれるために、 (存在するの) 329.世界のまぶたにくちづけ 330.死ぬとき椿になれますように。 331.「愛」も所詮は人の感情(そんなに高尚なモノかしら?) 332.静寂の中、それを撃ち祓う神の嬌声 333.哀れですけど幸せなんです 334.やっぱり私はこの人が好きなんだと実感した真夏の夜花火の下 335.その腕を掴めない… 336.優しい思いばかりの恋をくれたあなたと苦しい思いばかりの愛をくれたあの人 337.痛いよ痛いよこの胸が! 338.本当に欲しいモノ以外、全て忘れられたらいいのに 339.思春期っていつ終わるんだろう 340.たったひとつ、この約束を破るために生きてきた ↑↑ 341.冷たい優しさの詰まった冷蔵庫 342.「優しい人に出会えますように」 その夢は叶ったけれど(出会えただけじゃダメだった) 343.消えてしまった方が良い思いも(ここには)確かにあるのに 344.生まれなければ良かったと、あなたに出会って言えなくなった 345.私の神さまはとっくの昔にゴミ箱行き 346.愛の定義「その人のために生きれること」(完全ではないけれど) 347.右手に剣(つるぎ)を、左手に屍を踏み越える覚悟を 348.あなたに恋して罪悪感 349.青い林檎をおひとついかが? 350.まぶたの裏、思い描く君の姿に絶望を繰り返しながら僕は今日も限りない平坦な道をただひたすら歩き続け る 351.もう二度とおぞましい僕を見つけないで 352.逆らえば、即、死(あなたはなんて優しい人) 353.あなたの矛が私の盾へと突き刺さる 354.さながらそれは、金色の獣 355.目に見える何かではなくて、体全体で感じ取って、そしてようやくわかるのが、(君の、凄さ) 356.あなたに満ちた世界は幸せの色をしているよ 357.気づいた君の負け 358.私を憎みますか罵りますか蔑(さげす)みますか(それでも私は変わらない) 359.夢の中を泳ぐ歌声 360.抱き締めた君から香るのは、(あぁ、君はもう僕のモノではないんだね) ↑↑ 361.世界に放たれた言葉は決して取り戻せない 362.赤は 血潮の色 はじまりの色 363.幸せな昨日が見つけられない(だから生きたい)/幸せな明日が信じられない(だから死にたい) ※どちらか一方でも両方でも 364.あの嘘に頷いておけば良かったね 365.カミサマ、私の幸せを知っていますか?(どうして彼を殺したの!) 366.向こうに落ちた不幸 367.遠回りして辿り着けるなら良かったのに 368.耳をすませて聞こえるのは、(静寂) 369.好きな自分にはいつ出会えるの 370.慈愛に満ちているのはどちら 371.溶け合う日常を前に 372.瞼を閉じても入りこんでくる夕日に僕は絶望の色を見た 373.明日を彩るカラフル 374.恐ろしくて見れない宝箱の中身 375.今度君に会うときは心の底から笑えるようにと 376.「もしも」の話なんて嫌い 377.本当のことは誰にも言えないの。(自分との約束だからね) 378.あの声が私の名を呼ぶ限り私はここで生きる義務がある 379.大人の余裕と子どもの本気 380.誰かこの感情に名前をつけて ↑↑ 381.朝から昼から晩まで。眠りについて夢を見る。 382.「さよなら」の発動 383.この窓から見える光景はいかがですか? 384.嘘吐きな羊飼いと暗黙の了解 385.敬虔(けいけん)な殉職者の血によって気づかされた神の罪とは何 386.幸せにしてあげる 387.そうだ、私はまだ走れるんだ 388.誰もが幸せになる道なんて見つけられる筈がないの 389.絶対の悲しさ 390.鈍感な眩しさの空に私は迷うことなくさよならを告げた 391.歌を謳(うた)う母と歌を疎む娘 392.あなたを惑わすわたしでいさせて 393.私の心を縛ることは誰にも出来ないわ(そう、私にも) 394.握り締めた色はセピアの始まり 395.幸いを遡(さかのぼ)る 396.死んで欲しいのマイディアー 397.綺麗すぎておこがましい 398.美を愛でない少女 399.あなたにあげるわ心(しん)の臓 400.花が色褪(あ)せるのは、紅葉が散り行くのは、雪が融け落ちるのは、(滅びこそが美しいから) ↑↑ ←to top |