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引っこ抜き可(むしろ引っこ抜いて下さい)。順番・人称・口調・句読点などの変更も可。

  1〜  101〜  200〜   300〜  400〜

001.恋の終わり永遠の始まり
002.永遠の終わり恋の始まり
003.例えば世界中が土砂降りの雨だとしても
004.世界の果てを見る夢
005.今、ココにいれる幸せ
006.君が壊れてしまうなら
007.暗い歌が流れるこの街で
008.最期のワルツを君と
009.目覚めることの無い夢をあなたに
010.信じられるのはこの空の青さだけ

011.やがて来る明日のために
012.花は散るために咲くのでしょう
013.僕は君に生かされている
014.あなたのために微笑めば、世界も少しは変わるだろうか
015.君は僕を幸せにしている。
016.若かったあの頃、私は何も怖くなかった
017.どうして人は、独りでは生きてゆけない?
018.叶うことなら、青空になってずっとあなたを見つめていたい
019.いとわしい、いとわしい、いとおしい。
020.つがいのとりのまなざし
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021.僕は今、どれほど幸せなのだろうか  (疑問でも感嘆でも可)
022.私の居ない世界であなた、きっと幸せに過ごして
023.善も悪もなんであろうとここは全てを受け入れる
024.“わたし”とは誰でしょう
025.ただただ声を聞きましょう、それをあなたが望むなら。
026.恋の成就の予感に身を震わせる愚かなまでに可愛らしい女
027.この世界で、あなたと同じこの空を見れるのが今は何より嬉しいの。
028.マリア放棄
029.あの子がいないあの子がいないあの子だけがいない
030.ねぇ、このままずっと、とろけていましょうよ。

031.子守唄の場所
032.男はみーんな、ばかなのよね
033.この蜜は秘密の味
034.すすり泣く彼女の声にすら欲情する僕を許して
035.地を這う獣の気持ちになりたい
036.あの日を忘れてこの日を夢見て
037.一人は好き、独りは嫌い
038.この波はどこに辿りつくんだろうね
039.(どんな暗闇にもどんな絶望にも負けないようなそんな)光を下さい
040.赤く染まる君が一番きれい
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041.しあわせのなみだが愛おしい
042.狂ったように求めてみせてよ、
043.朝が来なければあなたの事、忘れないでもいいよ、ね?
044.頭を撫でるあなたの腕をいつか私の頬に寄せて
045.無垢なその指で僕をあなた色に染めて下さい
046.あたたかく、まぶしいこの空に抱かれて
047.今ならこの海の底に沈めそう
048.泣きたい時にはこの歌を
049.やみくもに走るより、あなたを目指して
050.私達が見ているよりも長く、星は私達を見てる。

051.声を聞かせて、名前を呼んで、私の為に紡いでよ(叶わないと知っているけど、)
052.夕闇にまぎれて君のくちびるを狙う
053.さっきの涙はウソ?
054.愛してくれない君しかいらない
055.頂戴、ねぇ、頂戴。
056.幸か不幸かこの新しい世は魅惑の園に満ちている。
057.ねぇ、もっと僕を恨んでよ(知っている?最も記憶に残る感情は愛じゃなくて憎しみなんだって)
058.あなたの声が私の名を呼ぶ。しかしあなたの声も名も私のモノではない。
059.翼をもがれた鳥は飛ぶ事が出来ない。なら、地上でもがいてみるのも良いじゃない?
060.わかってしまえば単純なことだから。声を出して、君に今許しを請おう。
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061.転んですりむいた膝。赤くにじんだ血。その後に見た空は、いつもより青かった。
062.私は私がすきなんです。どんなに他人に恨まれようと、どんなに他人に疎まれようと。私だけは私をすきでいてあげなくっちゃ。生きてく私が可哀想。
063.世界は私が思うより単純なものなのだろう。ただその単純な一つ一つのピースが複雑に絡みあっているように見えるだけで。
064.終わらない夢を見るにはもう大人になりすぎてしまったみたい
065.永遠なんかいらないよ(だってヒトは死んじゃうもの)
066.木の葉に埋もれた真(まこと)の英雄
067.夕日に染められたわけでもないのに私の頬は赤く染まる
068.動悸・息切れ・眩暈の先に
069.とてもとても大切だった銀の古時計を壊しました。
070.猫のように丸くなって寝るその姿が痛々しいよ(誰から身を守っているの)

071.君を見てるとプリンが食べたくなる
072.この僕のよわいおつむでは到底理解出来ない展開だ!
073.解決出来ない問題は忘れるに限る。
074.いつの日か、月に帰りたい
075.たったひとつの思い出にすがって生きていくなんて、
076.悪意に満ちた天使
077.休んでばかりはいられない、よね
078.グッドモーニング、ミスターミッドナイト
079.好きなのはキャラメルのほろ苦さ
080.男なら、運命ぐらい乗りきってみなさい!
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081.台風が、すき。(すべてをなぎはらってくれそうな、そんなところが)
082.泣きそうなくらいの幸せをくれた人
083.寂しい、と言えば満足?
084.飴玉あげる
085.壊れかけた夢を両の掌に乗せて
086.こんな私を好きでいてくれる、あなたは神様ですか?
087.冷たいはずの雨なのに、あたたかい。
088.you miss YOU。あなたはかつてのあなたたちに会いたいんでしょう?(まだ何も知らずに居れた、無垢なあの頃の)
089.曇り空はあの人の色
090.空を飛ぶ鉄の塊は私と貴方を繋ぐ架け橋

091.あの甲高い声が心地好くなるなんて
092.煎餅とお茶、それさえあれば!
093.それは人の言葉?
094.言えない『好き』
095.気持ちの上ではもう春なのに
096.いきましょう。
097.旅することは怖くない ここにあなたがいないから
098.全ては真実と夢の狭間に
099.終わりなき許されざるモノ、お前を抱いて私は沈もう
100.まだ続けてもいい?
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