←to top 引っこ抜き可(むしろ引っこ抜いて下さい)。順番・人称・口調・句読点などの変更も可。 1〜 101〜 200〜 300〜 400〜 201.友よ、我に情(なさけ)を与え給え 202.理(ことわり)を正すために知識を解すのです 203.「誠」という名の果実をあげる 204.水中ララバイ 205.表せ、現せ。 206.反したあなたに応えることなど出来ませんでした。 207.後悔すらも怖くて出来ない 208.交じわる縁(えにし)を換えて 209.夢を嘆け 210.現われた実を食べたとき、私は世界の尊さを知る 211.壊し滅し、新たな世界をこの腕に! 212.無から生まれる駄作。 213.綺麗なあなたをもっとキレイに 214.連なったあの山の続きはどこまでいけば終わるのでしょう 215.取り繕うことで広がりを見せる穴 216.同じように時を刻む遠く離れた2つの時計 217.重たい箱を湖に沈めた 218.確かにそれは事実だけど、(私の言い訳は聞いてくれないの?) 219.屋上で食べた大根の味を私は一生忘れない 220.堅実なる犯罪者に祝福の拍手を ↑↑ 221.水面に浮かぶ睡蓮の花を見ながら君は永い眠りについた 222.原っぱの要因 223.判らないのはあなたが私を断罪した理由(あなたも共犯のはずなのに) 224.愛さないで玩(もてあそ)んで 225.彼の口調を真似した私はお笑い者ね 226.永く見えて、遠く見えて、それでも求める、幸せを 227.比較実験、対象は、 228.他にやるべきことも会うべき人もいないもの。でなきゃアンタのとこなんか来ないわよ。 229.背くらべした中学生の頃 230.通常この感情は『恋』と呼ばれるのだと思います……信じらんないけど… 231.晴れの日に刺す傘って最高! ※誤字ではありません 232.肉を憎んで人を憎まず。(えっ、ダジャレ!?) 233.こうしているうちに消えてゆく人人生まれくる人人 234.飼い馴らされた狼ほど怖いものはない 235.消えてゆく溜め息(幸せはどこへ!) 236.虹の下にあるのは君のお墓 237.不変なるものこそ最も変わるもの 238.寒空のアイス 239.自覚したゆえの人間の不幸 240.怒ればいい、殴ればいい、悲しめばいい(でも決して許すことだけはしないで)。 ↑↑ 241.あたしはあたしだけの為に生きてあたしだけの為に死ぬの(そうじゃなきゃ可哀想) 242.差し出されたたくさんの薔薇の花 242.彼が生きる。 243.原因不明の恋の病(私は誰に恋してるの!) 244.目眩に夜桜 245.10年前の私と10年後の私はどちらが幸せかしら 246.どうして君はそこで笑うの 247.理由の無い殺意 248.必死に積み上げた壁なのにあなたは悠々とそれを乗り越えてしまうのね(そんな誰かを待ち望んでた) 249.まぁまぁまぁ!ここはひとつ穏便に… 250.愛を知らない子どもに愛を植え付ける罪 251.そこから色を抜き取って出来上がった万華鏡 252.毛布1枚で切り離された私とあなたの間には数え切れない愛情も劣情もあったけど(今感じ取れるのは たったひとつの温もりだけ) 253.空を飛べた人類は次に何を思う? 254.真っ黒な君の瞳に写る真っ白な僕 255.アローン、アローン、アローン、(みんなはどこ!) 256.屋根の上からせーのでジャンプ! 257.汚い純白 258.サイコロを振って出た数だけ愛を歌うよ 259.本当の宝物をやっと見つけた 260.そうしてお伽話は終わりを告げる。「めでたし、めでたし」 ↑↑ 261. I 愛 哀。(私は愛する、哀しみを) 262.大胆不適な秘め事 263.平行線を辿った先 264.悲しいね。悲しいよ。 265.白いシャツをベタベタにしても 266.手を上げたのは私だけ? 267.瞳を閉じたら、(真っ暗闇) 268.眠りたくても眠れないのは部屋中に残る君の残り香のせい 269.私を彩る花は生贄 270.あそこまで行けたら、雲をも飛び越えて、私は何かになれる気がする。 271.絶対言ってはいけない言葉 272.悲しいから、真実 273.ぽとりと落ちた君の笑顔 274.ギリギリまで我慢して、そして最期に破壊された理性 275.だからせめて彼だけは愛そうと、(誓った筈なのに) 276.傷つくことと微笑むことを同義とした聖職者の末路 277.流れる雲に謂われはない。だから私も流れるだけ。 278.『頑張って』と言われる度に軋む心、歪む眼差し 279.愚かで愚かで、だから愛しいのでしょう? 280.溶け出した夢はこの掌からは溢(こぼ)れ落ちるもので、(それが、悔しい) ↑↑ 291.どうか馬鹿だと罵って 292.愛したら壊れちゃった 293.じくじくと痛むこの傷を私は後生大事に抱えこむ 294.暖かな嘘と冷たき真実、あなたはどちらを求めますか? 295.私から続く幸せへの道とあなたから続く幸せへの道は決して交わらない 296.空へ墜落 297.真っ直ぐに歩けない 298.こうやって私は彼へと繋がる全てを焼き払った(そしてこの手に残ったのは、灰) 299.悲しみの卵が孵化して現れた希望 290.生者は何を持って死者へと詫びる? 291.あの人と過ごす時間を言葉で表すと「凪」(あの人を思っている私は平穏の国の住人) 292.無駄とは言えない大きなことを考えてみる 293.この瞬間鼓動が止まれば私はどれだけ幸せな一生を終えられるだろう 294.泣けない私と歌う空 295.望むのは、あなたと繋がることではなくて、あなたの隣にいること 296.欲を孕んだ髪が風になびく 297.鏡を割って、本当の自分を隠して 298.喰らうことで示す愛 299.微笑めば、空、快晴 300.続く終わり 終わる続き ↑↑ ←to top |